道路マナー、ちゃんと考えて取り締まって欲しいものだ

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最近感じることは、マナーの悪さ、カスタマイズを否定するわけではなく、環境に合わせて、迷惑にならない範囲でやって欲しいということ。

一つは、トラックのステンレスパネル、夜の高速でとてもじゃないほど刺激的な反射、平らな面をステンレスパネルにすれば、後ろのクルマはかなりまぶしい。泥よけに使われるとチラチラとしてたまらない。ボディーの反射率を規制する気はないものだろうか。
時として、ヘッドライトを消さないと後方につけないときだってあるほど、

あとは、クリスタルテール、ユーロテールと言われる、透明なテールランプ、これも出来がいいものであれば不満はないが、なかにはストップランプに透明な球を使っている人まである。ブレーキ踏まれて、透明な光というのも意味がない。赤いランプ=ストップランプと思い込んでいる人間には意味がわからない。わかっていても何が起きたのかと驚くことしきり。

あとは、高齢化社会のしわ寄せ、アクセルとブレーキの踏み間違いだけではなく、高速道路の逆走、意味のない追い越し車線での減速、これも交通の様だけになっている。
もちろなん、制限速度60km/hの道を30kmで走るのだって迷惑千万、なんかの対策をとらないと、次の時代に困ることになると思うのだけど。