昭和84年シリーズもいよいよNo.10

なかなか消化できない昭和84年シリーズ、どうもあっさりとしすぎていけません。

もっと「こってり」とした時代だったはず。思い切りなのか、その時とはそもそもの感覚が変わってしまったのか。
も少し妖艶で、それでいて躍動感のあるものを望んでいるはずなんだけど。

年内あと一回、No.11で完結できるのでしょうか。(不完全燃焼だけは避けたい)