フィルムの開発(いやいや、ワークフローの)

安定させる作業は手間がかかるもの。
さすがにオールマイティーなんて言わないが、ある程度は安心して使えるHDRのフローを確立しておきたい。

確かにダイナミックレンジが広がっていることがわかり、破綻したグレーと、破綻したノイズが発生しないこと。
彩度を抑えればおかしな色は防げるけど、全体がグレーに覆われてしまうし、強くダイナミックレンジを広げるとノイズが発生する。

これに、ピクセルのズレの線のエンハンスが加わると条件が多すぎてやっかいだ。

H3Dの3,900万ピクセルだとPhotomatix Proがよく落ちる、Photoshopで統合しないと無理なんだろうか。