タイトル大げさですがね、どっちかというと如何に死ぬかが問題。
これまでの勝率は6割くらいで勝ち方向、それが5割を切るとなるとやっかいだ。
北で頭を冷やしてきます。
最近の考え方は超安定思考、見たものを見たままに撮すためにHDRを使用してきた。どうも写真とは精密であるべきと私は思っているからややこしくなる。
α55はいいカメラで、これからの進歩を教えてくれる。でも、絵があまりにもしょぼいんだ。やはりもっと精密なレンズと、CCDでやらないとだめだな。見た目の重みが違ってしまう。
生きるにはきちんと整備が必要だ、死ぬにはどこでもいい。