このご時勢に定期物はありがたいことです。写真の力をださないと、

東海典礼

写真の記録性という点で悩んだ結果のビジネス、
人で不足が心配です。なんとか回していかないと。

葬儀写真、ものとしてはあってもなんだか味気ない記録だけ。
人の最後のイベントなんですから、最高の記録にしておきたい。だから、バックグラウンドまで気にしながら撮るものにしていきたい。

けっこう涙ぐむシーンもありますが、それすら記録としては必要なもの。

葬祭の情報を読みあさりながら必死で勉強しています。