The camera which it is easy to use for me

SIGMA DP1と、RICOH R8、これが普段使いカメラ、DP1は、これだけで全部いけると大喜びしたのに、以外と使えるレンジが狭くて苦戦。

大きなCCDで撮るのだから、画質がいいのは当たり前、ちゃんと、28mmレンズだとはいえバックがボケてくれるものいい。でも、このピント合わせの遅さと、最短撮影距離はいかんともしがたくて、結局使い道が限定されてしまう。マニュアルフォーカスにして、スナップカメラとして使えばなんて書いてあるけど、シャッターのタイミングがあまりにも悪い。数年前のコンパクトカメラレベル。


それに比べて、期待しないからいいのか、すべてオートしかないのがいいのか、RICHO R8は使えるカメラ、BlogもほとんどR8かも知れない。何がって、レンズキャップがいらないのがまずいい。エクステンションレンズが使えないとか、フードはどうするのかなんて難しい話は抜きにしてコンパクトととは、ほかに何も持たなくていいのが当たり前、はずしたレンズキャップをポケットに入れるなんてもってのほか。
高級コンパクトになればにるほどキャップで減点。唯一は、GRくらいか。でも、どうせCCDが小さいのだから、あそこまでのレンズは不要かも。R8くらいズームできたほうが結局使えるようなきがする。あー、もう時代はR10だね、そういえば、4万切った案内もきていたな。
http://item.rakuten.co.jp/rakkodo/4961311849046/

欲しい機能は電子水準器くらいか、それもあまり意味はなさそうだ。