公開の場所があると俄然面白くなる

仕事意外で写真は撮らない。キザな言い方をすると、「金にならないシャッターは切らないよ」、なんてうそぶいてここまで。
いつの間にか、まわりは名だたる先生で、単価も羨ましい限り。(でも、あまり単価があがると、仕事は減るらしい、なんだトータルは一緒なのか)

最近は、facebookflickrと、写真をアップしておくと、いろいろ批評してもらえる環境がわかってきた。日本人は奥ゆかしいのかコメント皆無だけど、英語、ポルトガル語、あとは、翻訳すら苦戦するロシア語でまでコンタクトしてくれる。そうなると、面白くなるもので、モデル志望の"YU"ちゃんの写真を撮ってみていろいろとテスト、どうも今回は狭いスタジオでどう撮るかのテストになっている。