誰が読むでもないBlogが最も都合がいい。誰をと想定しなくてもいいから。
ソーシャルに未来を見つけるのはいいけどけっこう限界があるのではないかな。
なにしろ人がそこにいて、人はわがままで、
そうそう全員の意見が一致するはずがない。
「いいね」
あー、この表現が最大の世界、
「ナイス」でも、「あいしてる」でもない、「いいね」
あっさりとした表現だこと。
ソーシャルの限界は、一部の人の方向を向いて会話してしまうこと。
そして、それが正論になっていくこと。
なんとも流されやすいことだろうかね、
誰がみているかわからない、誰がみていてもそれでいい
Blogでいいこともある。