葬儀写真大々的にやります。

これまで、広告であり、客注オーダーで商品写真を撮ってきましたが、カメラの進歩、販売方法、広告方法の変化から腕をふるうには難しい環境になってきました。
(そんな費用でなかなかできませんよ・・・となってしまう)

ドキュメンタリーであり、写真の記録性であり、そして最も深遠な部分をカメラに写しとる仕事ととしてチャレンジしてみたいのです。

予算的に厳しいことは承知済み、でも、ここからのスタートで写真を目指す人がいてもいいと思いますし、厳しく、鍛えられるにはいいフィールドです。

内容まとめて、CJGに作業案内だします。カメラマンとして、写真家として、人も育てながらドキュメンタリーを作っていきたいものです。